髙木 勇三 会長 代表社員 公認会計士
昭和49年 | 慶応義塾大学経済学部 卒業 |
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昭和49年 | 監査法人中央会計事務所(旧みすず監査法人)入所 |
昭和52年 | 公認会計士資格・登録 |
昭和63年 | 監査法人中央会計事務所代表社員就任 |
平成7年 | 日本公認会計士協会常務理事就任 |
平成18年 | 監査法人五大設立 |
主な公職・現任
- 一般社団法人 XBRL Japan 会長
- 財務省 財政制度等審議会 臨時委員
- 財務省 独立行政法人評価委員会 臨時委員
- 財務省第3入札等監視委員会 臨時委員
- 環境省 独立行政法人評価委員会臨時委員
- 国土交通省 国際コンテナ戦略港湾検討委員会委員
- 国土交通省 独立行政法人都市再生機構のあり方に関する検討会委員
- 財団法人 地方自治情報センター 契約監視委員会 委員
実績
大手監査法人において、日本を代表する企業の監査に携わる一方、監査責任者として株式会社応用地質、グラフテック株式会社、富士エレクトロニクス株式会社、元気寿司株式会社、スパークス・アセット・マネジメント株式会社、東京電波株式会社、株式会社フライングガーデン他、数々のIPO監査を手掛け上場に導く。
欧米の監査手法や内部統制理論にも通ずる。現在の日本の監査状況を憂慮し、健全な企業と社会の発展に貢献すべく、本格派監査法人として、監査法人五大を立ち上げ、会長に就任。
手塚 眞佐子 代表社員 公認会計士
昭和49年 | 慶応義塾大学経済学部 卒業 |
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昭和49年 | サントリー株式会社入社 |
昭和52年 | 監査法人朝日会計社(現あずさ監査法人)入所 |
昭和56年 | 公認会計士資格・登録 |
昭和58年 | 同監査法人退所・手塚公認会計士事務所開設(現任) |
平成18年 | 監査法人五大設立 |
実績
サントリー株式会社の広報室に勤務後、大手監査法人入所。退職後は税務及びマネジメント指導業務を中心に活動。
一方で大手監査法人において監査業務に従事しており、本格的に監査に従事すべく監査法人五大に設立時より参画。
齊藤 栄太郎 代表社員 公認会計士
昭和60年 | 慶応義塾大学商学部 卒業 |
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昭和62年 | 監査法人中央会計事務所(旧みすず監査法人)入所 |
平成3年 | 公認会計士資格・登録 |
平成11年 | 同法人金融部配属 |
平成14年 | 公認会計士齊藤栄太郎事務所開設(現任) |
平成18年 | 監査法人五大設立 |
主な公職・現任
- 日本公認会計士協会東京会 公益法人委員会委員
- 厚生労働省 雇用勘定公共調達委員会委員
- (社)日本トライアスロン連合 監事
実績
大手監査法人勤務後、独立。
監査法人では日本を代表する企業の他、金融機関の監査にも従事し、金融問題に造詣が深い。監査法人勤務中より日本公認会計士協会の各委員も歴任し、幅広い活動を精力的に行っている。監査法人五大の設立時より参画。
宮村 和哉 代表社員 公認会計士
昭和56年 | 慶應義塾大学商学部 卒業 |
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昭和58年 | 監査法人中央会計事務所(旧みすず監査法人)入所 |
平成元年 | 公認会計士資格・登録 |
平成17年 | 辻・本郷税理士法人 入所 |
平成20年 | 監査法人五大 入所 |
実績
前監査法人では、大手メーカー、保険会社、運輸会社など幅広い業種の監査業務に従事したほか、IPOを目指す会社の財務コンサル業務にも携わった。また、税理士法人では、関係会社に出向し、主に、M&A案件のデュー・ディリジェンス業務や内部統制コンサルティング業務に従事した。
角田 博昭 社員 公認会計士
平成6年 | 明治大学商学部 卒業 |
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平成7年 | 監査法人中央会計事務所(旧みすず監査法人)入所 |
平成11年 | 公認会計士資格・登録 |
平成14年 | 税理士法人中央青山(現税理士法人プライスウォーターハウスクーパース)入所 |
平成16年 | 公認会計士角田博昭事務所開設(現任) |
平成18年 | 監査法人五大設立 |
実績
大手監査法人にて監査業務を経験後、大手税理士法人にて主に国内企業向け税務コンサルティングに従事し、独立。
監査法人では通信関連企業のIPO監査に携わる他、IPOを目指す企業の事前調査業務にも従事。税理士法人ではM&A案件に際してのデュー・ディリジェンスやスキーム立案、企業価値評価、価格証明業務等も手掛ける。現在もIPOを目指す企業の会計アドバイザリー業務、内部管理体制構築に対する支援業務に注力している。監査法人五大の設立時より参画。