- 組織として何よりも和を大事にする。
- 一人一人がプロフェッショナルであり続ける。
- 常に公正なアシュアランスを実施し、それとともにクライアントの適切な成長を希求する。
- 組織としてもその一人一人としても社会への貢献を常に考え行動する。
- 仲間や森羅万象すべてに対して感謝の気持ちを表し、礼を大事にする。
信頼される真の監査 とプロフェッショナルの輩出
現在、会計および監査の世界規模のコンバージェンスの中で、趣旨を理解しないままの形だけのリスクアプローチの導入が行われるとともに、Audit(監査)を含むAssurance(保証業務)において重要な概念であるSubstance over Form(実質優先)概念が置き去りにされるという憂慮すべき状況が出現していると感じています。
私どもの監査法人では、このような状況に流されず、信頼される真の意味での監査を行い、かつ真のプロフェッショナルを輩出することを目指しております。